大きさ4X4X3Cm。 浅熱水性鉱床。古くは金山、後に銅山として開発され、昭和53年まで稼行。 紀州鉱山は、閃亜鉛鉱・黄銅鉱・黄鉄鉱・蛍石などの結晶標本を産出し、その多くが「入鹿敷石」の名で飾り石として売られたが、東北の石が広く流通していた関東ではあ…
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